「武装少女マキャヴェリズム」タッグの新連載、アクアリストになる不良少年の物語

「よぅ、アクアリスト」第1話より。

黒神遊夜原作・神崎かるな作画の「武装少女マキャヴェリズム」タッグによる新連載「よぅ、アクアリスト」が、本日8月25日発売の月刊少年エース10月号(KADOKAWA)で開始した。

「よぅ、アクアリスト」は、祭りの夜にいら立つ不良少年が、捨てられていた金魚を拾ったことから始まる物語。幼い頃に出店の金魚を家で買おうとして死なせてしまった経験がある主人公は、飼おうとせずに川へ逃がせばよかったという後悔を晴らそうとする。しかし川に金魚を捨てることはご法度と謎の少女に声をかけられ、金魚飼育の手ほどきを受け「水生生物飼育者(アクアリスト)」への道を歩み出す。